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パーソナルフォーカス2009-2010/3分間8ミリフィルムフェスティバル 東京上映 [(株)吉岡映像からのお知らせ]

<パーソナルフォーカス>は、3分間(または1マガジン50フィート)の8ミリフィルム作品であれば、自由参加・無審査で上映するフィルムフェスティバルです。
1978年、福岡のフィルムメーカーズフィールド(FMF)によって企画・開催され、紆余曲折ありながらも、そのスタイルをほぼ変えることなく今回21回目を迎えました。

しかしながら国内で最も手軽なフィルムとして愛されてきた“フジカシングル8”が2年後には姿を消し、制作メディアとしての8ミリフィルムは未来像を描くことさえ難しくなってきました。

FMFからの最後の<パーソナルフォーカス>の呼びかけに、全国各地から寄せられた作品はなんと45本。デジタルメディア全盛のこの時代にあって、これは驚くべきことです。

45本の8ミリフィルムは2時間半の長編フィルムとなり、一年間に亘って全国を巡る旅を続けています。
いよいよ東京上陸です!

●9.19(日) 15:00~
会場:木乃久兵衛 (キノ・キュッヘ)
●9.20(月/祝) 16:00~
会場:LA CAMERA (ラ・カメラ)
●10.2(土) 18:00~
会場:シャトー2F (シャトー・ニーエフ)

料金:1000円
終了後 交流会あり (料金別途)

消え去りつつある一つのメディア「8ミリ幅の小さな映画」8ミリフィルムの美しさを存分にご堪能あれ!

パーソナルフォーカス 2009-2010  東京上映のお問い合わせは(株)吉岡映像 福間まで。

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可燃性フィルムとその危険性について [(株)吉岡映像からのお知らせ]

可燃性フィルムの特徴及びその危険性について、簡単にまとめました。 製造・使用されていた年代からの経年変化を考えると非常に危険なマテリアルです。 お手元に可燃性フィルムがある場合は早急に不燃化されることをお進め致します。 詳しくは弊社までお尋ね下さい。


可燃性(ナイトレート)フィルムとは・・・
映画の草創期から1950年代後半まで使用された、ニトロセルロースと樟脳などから合成される「硝酸セルロース」を主要な材質とする映画用フィルム。
このフィルムは発火性が強く、常温でも自然発火する場合がある非常に危険なものであったが、白黒映像の表現力、映写上の耐久力に優れ、その利便性から実に映画史の半分以上を担ってきた。
日本においては昭和28年頃まで製造されていた経緯があり、昭和30年代の映画でも使用の例がある。
基本的に35ミリに限られており、16ミリ、9.5ミリ、8ミリは不燃性フィルムとしてスタートしている。

危険性・・・
自然発火温度は、新品であれば摂氏170度程度で発火すると言われている。
現在、可燃性フィルムは日本の消防法における危険物第5類に分類され、一定量以上を所定の危険物倉庫以外で保管することは禁じられている。

経年変化・・・
可燃性フィルムを構成するセルロースと硝酸エステルの結合はかなり不安定なものである。
その分解は製造の瞬間から始まり、現在の科学ではこれを遅くすることはできても、完全に止めることは不可能であるとされる。分解が進行した状態では、38℃以上の温度が長時問持続すると自然発火を起こすことも想定される。

識別法・・・
まず、可燃性フィルムであることを確認するためには、エッジ・マークを見る。(1950年以前に生産されたフィルムはその可能性が高いが、コダック社の場合、コードノッチの近くに“Kodak Safety Film”の標記がないものは可燃性フィルムである。"safety"と書いていないものについては危険と見なす。)
その他のフィルムについては、肉眼での識別は出来ない。また、燃焼テスト(切片に点火して激しく燃えればナイトレート)が一般的である。



可燃性フィルムは非常に危険なマテリアルであると同時にもっとも貴重な資料でもあります。
映像という財産を失う前に、一度弊社にご連絡下さい。

スーパー8フィルムのラインアップ変更について [(株)吉岡映像からのお知らせ]

富士フィルムがシングル8の販売終了を発表して以来、8ミリフィルムは衰退の一途を辿っています。

しかしこの度、国内でスーパー8フィルムの販売をしているコダック株式会社から、スーパー8フィルムのラインアップ変更が発表されました。

現行の『コダック エクタクローム 64T カラーリバーサル フィルム 7280』は、在庫がなくなり次第販売は終了となります。それに伴い、
新製品『コダック エクタクローム 100D カラーリバーサル フィルム 7285』の発売が発表されました。
『コダック エクタクローム 100D カラーリバーサル フィルム 7285』は、デーライトタイプ、感度100のリバーサルフィルムで、シャープネスに優れ、微粒子と高い彩度の色再現が特徴のフィルムということです。

また、『コダック プラス-X 白黒リバーサルフィルム 7265』も販売終了となります。(『コダック トライ-X 白黒リバーサルフィルム 7266』は継続して販売)
低感度モノクロフィルムの重要性をふまえ、製造中止にはせず製造を継続してほしいところですが。。。

しかし何よりも嬉しいのは、コダック株式会社では今後もスーパー8フィルムへの開発投資を続けていく意向を示している点です。
これを機に、多くの方々が8ミリフィルムと出会う事を願います。

取り急ぎ内容をアップ致しました。

株式会社 吉岡映像



9.5ミリフィルムのテレシネ [業務案内]

最近、9.5ミリフィルムからのテレシネを多数ご依頼頂いております。
吉岡映像ではテレシネの際、フィルムのクオリティーと情緒を最大限に引き出す様、昭和8年製の映写機を使用し作業を行っているのですが、最近のハードワークがたたって、この映写機がとうとう故障してしまいました。
幸いまだ他の映写機が残っていたので、作業はどうにか無事完了、故障した映写機も修理に出し事なきを得ました。
大変古い映写機ですから、修理やメンテナンスを繰り返しながら(いたわりながら)日々活躍をしてもらっています。

もちろん一概に言えることではないのでしょうが、昔のモノの多くは修理やメンテナンスが出来るという、現代で言う所のエコ製品であり、考え方次第では非常に合理的なのではないかと感じました。
時間や手間は確かのかかりますが、これこそ日本のソフト力の象徴ではないかと思います。

古くはありますが大層可愛らしい映写機。
フィルムの中に納められた記録は時を経てまた、この映写機のレンズを通り、映像として甦ります。

私よりももっと年老いた映写機は今日も元気にまわっています。

2010年04月05日

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 [(株)吉岡映像からのお知らせ]

あけましておめでとうございます。
2010年寅年、株式会社吉岡映像初書き込みです。

今年は良い年になりますよう、一層のお引き立ての程、 お願い申し上げます。
最近また全国的に寒さが増してきたようです。
新型インフルエンザ等々、気を緩めると襲ってきそうです。
皆様もお体ご自愛ください。


本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
簡単ではございますが、新年の挨拶とかえさせて頂きます。


株式会社 吉岡映像

2009年もありがとうございました。 [(株)吉岡映像からのお知らせ]

久しぶりの更新です。
最近PCの故障等が続き年末にかけて、なかなか思うように作業が出来ませんでした。
8ミリ通信およびその他Web関係の更新が遅れ申し訳ありませんでした。

さて、いよいよ年の瀬、今年ももうおしまいです。
やり残した事、うまくいかなかった事、楽しかった事も様々ありました。
相変わらず不況は続き、まだまだ予断を許さない状況ではございますが、
皆々様も良いお年をお過ごしくださいませ。

2009年も大変お世話になりました。
来年も是非 吉岡映像を宜しくお願い致します。

株式会社 吉岡映像

ホームページをリニューアルしました! [業務案内]

先日、遂に民主党が300議席を超える歴史的な大勝を納めました。
期待・不安どちらもあるかと思いますが、とにもかくにも毎日を安心して過ごせる、そんな政治をしてもらいたいです。

さて、弊社のHPはもうご覧になりましたでしょうか?
本日、デザインを大幅にリニューアル致しました!!
選挙にあわせたわけではないですが。。。(笑)
今回は見栄えにこだわったスタッフ福間の力作です(力作と思っています)。
是非ご覧下さい!!

また、今回はMARQUEE等、HTMLの使用をしています。
全てのデータは重くないと思うのですが、もしも「見られない」「重い」「開かない」といった不具合が生じましたら是非ともご連絡下さいませ。

我流でしかコンピューターをいじれないのですが、しかし面倒ですよね。
いまだにさっぱり分かりません。
ちょいちょいと触って何でも出来る方々の脳みそを分けてほしいです。。。

話がそれましたが、弊社の作業内容というのはこのようにインターネットを通じてご理解頂くのは難しいのだろうとやはり思います。
少しでも弊社の手技や技術が皆様に伝わる様、出来る限り見てもらえる様、デザインを考えてみたつもりです。
感想、ご意見何かありましたら、是非教えて下さい!!

次回は、先日参加した「第4回映画の復元と保存に関するワークショップ」の様子を書いていこうと思います。

(株)吉岡映像 / STAFF 福間

夏休みもあともう少し!? [(株)吉岡映像からのお知らせ]

ご無沙汰しています。吉岡映像スタッフ福間です。
先日私の住む町内で地蔵盆がありました。
これは京都では一般的な様ですが、福岡出身の僕には何の事だかさっぱり分からず。
しかし町内会役員としてしっかり(?)手伝ってきました。

土地が違えば文化も変わりますよね。
この一年間で多くの事を学ばせて頂きました。。。

さて、お盆が明けましたが、皆様いかがおすごしでしょうか?
台風9号の影響により関西では兵庫の佐用町や、豪雨災害のあった山口・九州北部ではまだまだ復興作業が続いていたのではないでしょうか?
弊社ではまだまだ引き続き台風や豪雨災害等で被害をうけられた方々のご家庭の記録の修復をお手伝いさせて頂いています。
汚れてしまったもの、濡れてしまったもの、なんでもご相談下さい!
まだまだ暑い日が続きます。夏バテ等されぬ様、皆様お体ご自愛下さいませ。

株式会社 吉岡映像
http://www.oldfilm-saver.com
(075)-465-0995(月〜金 9:00〜19:00)

暑中お見舞い申し上げます。 [(株)吉岡映像からのお知らせ]

局地的な豪雨災害等ここのところ天災が全国各地で続いております、皆様いかがお過ごしでしょうか?
京都ではここ数日暑い日が続いています。
夏休みも中盤にさしかかり、いよいよお盆を迎えようとしています。

弊社でも日々作業が入って来ております。
お盆までに・・・という依頼が大変多く、ばたばたしております。

しかし!!お盆までまだ一週間あります。
弊社ではまだまだお盆に間に合わすべく作業を行っております!!

まだ間に合いますので、お手持ちのフィルムやVHS等がございましたらお気軽に弊社までご連絡下さい。

先日の中国・九州北部豪雨の被害によるフィルム・ビデオ・写真・アルバムの修復に於きましては、引き続き対応させて頂いております。
復興作業が大変かとは存じますが、もしそういった記録がお手元に残っている様でしたら、どうぞ弊社までご連絡下さい。
また、現地にてボランティア作業を行っている皆様にも引き続き、ご家族の記録等が復興作業時に出て来た場合は、弊社までご連絡頂きます様、宜しくお願い致します。

暑い最中の作業は大変かと思いますが、皆様体に気をつけて下さいませ。

株式会社 吉岡映像
http://www.oldfilm-saver.com/

平成21年7月中国・九州北部豪雨による被害への対応 [(株)吉岡映像からのお知らせ]

平成21年7月中国・九州北部豪雨では多くの方々が被害に遭われた事と存じます。心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。

さてこの度弊社では、豪雨による被害を受けたご家族のアルバム、8ミリフィルム、ビデオテープ等の写真や映像記録の修復にご協力致します。
「水害により濡れてしまった」、「土砂の中に埋もれてしまった」、「壊れてしまった」等々、どのような状態のものでも結構です。お困りの方はどうぞご相談下さい。

詳しくは弊社HP又はお電話、FAXにてご連絡下さい。
http://www.oldfilm-saver.com/sos.htm
TEL/FAX 075-465-0995 (月〜金 9:00-19:00)

株式会社 吉岡映像


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